料理にだだはまり 納豆パスタ・鶏ももの甘辛炒め的なものを作った
簡単な料理は楽しい
ずぼらな私は、自分自身が飢えている時にだけ、料理を作るという原動力が生まれる
冷蔵庫のおつとめ品、玉ねぎニンニクえのき納豆さんたちをパスタで引き立てる
注意したいのは納豆は一番最後にしたほうが良い
味が薄まるというか納豆らしさがなくなるような気がするためだ
これは鶏のから揚げの応用だ
鶏もも肉を、身と皮に分け、身は刻んで酒とニンニクしょうがの中にほりこんで1時間ほど寝かす 油で揚げるときは身を常温に戻すほうが良いみたいなので、冷蔵庫から出した時に塩や醤油を合わせる
はなから塩をいれると塩っ辛くなったことがあったため
常温に戻った鶏肉をコンスターチとメリケン粉でまぶし揚げる。
油はけちりすぎて、唐揚げが半分埋まるか埋まらんかぐらいにしてしまった
タレは確か、酢 醤油 みりん 砂糖 しお 酒 豆板醤 甜麺醤(テンメンジャン)で作ったような記憶
最後に水にさらしておいたネギを振りかけて完成
皮は一度湯がいた後、フライパンでカリカリになる手前ぐらいで刻む
このとき、皮からおもっくそ油が出る。
テフロンのフライパンなら油引かなくてよいかも
大量に出た油は何かにまた使えるかもしれない・・・
出来上がった鳥皮は、ポン酢と一味をかけて食した
とにもかくにも鶏ももはとても便利である。
私はいつも数個多めに買い冷凍してある
いろんな料理のバリエーションがあって重宝するのだ~~ぁ